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秋刀魚を焼いているところです。

秋刀魚の塩焼の最もおいし焼き方は炭火を使って「強火の遠火」で

焼くのが最もおいしく焼ける焼き方だと昔から言われています。

 

わすけの秋刀魚は築地市場でトップクラスの新鮮で脂の乗った、

高級寿司店が刺身で提供するレベルの秋刀魚をレンガを並べて

通常の肉を焼くときの状態よりも10cmくらい高くして焼いています。

 

それでも脂がのっているので脂が落ちて燃えて炎が出ます。

これを放っておくとせっかくの秋刀魚が黒焦げになってしまうので・・・、

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常にそばについていて、霧吹きで炎を消しながら焼いています。

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そうすることによって表面は程よい焼き色がついて

遠赤外線効果で中の身までがおいしく焼くことができるのです。

 

鮮度が抜群なのでハラワタを食べるのが苦手な方でも

「この秋刀魚なら食べられる!」という方が続出しています。

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